当サイトを最適な状態で閲覧していただくにはブラウザの
JavaScriptを有効
にしてご利用下さい。
JavaScriptを無効のままご覧いただいた場合、正しい情報を取得できない場合がございます。
ボイドラップ工法
QPFシリーズ
箱抜きくん
ホースダクト
ダイレクト通販
販売店
会社概要・お問い合せ
MENU
ボイドラップ工法とは
建築現場におけるごみの削減に貢献!
NETIS登録番号KK-110024-A 震災復興/復興支援技術
「ボイドラップ工法」は、総合評価方式等公共工事における工事成績評定の加点対象です。
国交省「ボイドラップ工法」ページへ
平成29年10月にNETIS掲載期限を迎え現在詳細技術非公開。
引き続き「NETIS掲載期間終了技術リスト」にて技術名称等の提供は行われています。
ボイド管に
「ボイドラップ」
を巻いて使用することで
ボイド管が
「再利用可能」
に!
ボイドラップ工法とは、ボイド管に「ボイドラップ」を巻いて使用することでボイド管を「再利用可能」にするNETIS登録新技術名称です。ボイド管を容易に剥がすことができるので、作業時間の短縮に大きく貢献します。
現在の建築・土木施工に関するボイド管の施工要領を見直し開発されました。
ボイドラップ施工例
ボイドラップの加工手順
フェンス基礎ボイド管スリーブの作り方
ボイドラップをボイド管の内側に施す使い方
ボイドラップ工法のポイント
コストを抑えて
、
時間をかけず
、
ゴミを出さない!
POINT
従来の紙製型枠(ボイド管)に、水分を吸収しないボイドラップを巻きつけて再利用可能に!
01.
施工性UP・工期短縮
ボイド管剥がし作業が容易。
02.
廃棄物の縮減
ボイド管もボイドラップも再利用で廃棄物を縮減。
03.
リサイクル
リサイクル性の向上。
適用箇所
ボイド管が転用できる数が多い工事
ガードレールやフェンスなどの支柱用開孔
共同住宅などのパイプシャフト内配管配線用開孔
活用効果
比較対象 従来技術「紙製(ボイド管)工法」
経済性
47%向上
工 程
55%短縮
品 質
向上
施工性
同程度